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脱稿…。

疲れました。かれこれ、5時間くらいぶっ続けでパソコンに向かったのかな…。
みのりのクラスでは、文化祭で“自主制作映画”というのをやりました。
卒業記念に作ることになったDVDのために、映画で語られなかった部分の謎を解き明かす…ってオリジナルシーンを作ることになったんですよね。
みのりは元々シナリオ班の一部(殆ど仕事は相方がやってくれていました)でしたが、ある小説を基軸に進めていたので話を考えないですむ、という点では楽だったんです(映画脚本用に起こすという大変な作業を進めてくれた相方には本当に感謝しています)。

でも、今回は模倣できるシナリオがない。謎を自分で解かなきゃいけない。

ここ最近、ずぅっと無い知恵絞って、必死に謎解きを考えていたんですがようやく解決らしい解決が思いついて。それで、執筆に向かったんですけどこれがなかなか大変です。
よく考えたら、在学中に1回書いた小説も先輩と共著だったし、こうやって継ぎ足しとはいえど、1人で何も無い中で書く小説というのは初めてかもしれません。
パソコン使えば忘れてる漢字はいくらでも出てきますが、良い表現というのは自分の頭の中で生み出すしかない。
もう無茶苦茶疲れました。でも、ものすごい楽しかったです。絵書いてる時より、ピアノ練習してる時より。
何が楽しいかって探偵に自分がカッコイイと思ってる言葉や推理を語らせられるんですよー。
空想が妄想になるんです。
「…いいかい、ここから先は僕の個人的な推測に過ぎない。決して、真実だと誤認することのないよう強調して言っておく。だから、君も話半分で聞いてくれると嬉しい」
とか、
「“首がない”の解釈に問題があるんだ。これを、首が“繋がっていない”でなく、そもそも首から上が“無くなっている”と解釈したらどうだろう」
とか、
「そこでまた、考え方を逆転するんだよ。“どうして首から上が無いか”ではなく、“どうしたら首から上が無くなるか”ってね」
とか!
ただ当時、共に小説を書いた先輩の文章は本当に素晴らしい文章でして、もう同年代に対する嫉妬とかそういった感情を大きく通り越して、ただただ尊敬の念だけを感じていた文章を思い出すと…やっぱり、まだまだかな、という感じがします。
精進あるのみ!ですね。

ただ、今のままのオチだと『愚者のエンドロール(米澤穂信)』の脚本さん的状況がみのりの前に立ち塞がるんですよね…さぁて、どう調理しましょうか。
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柚木みのり

Author:柚木みのり
趣味:女装・読書(国内推理小説)
サークル:大学ではミス研。趣味では同人サークル「きゅうり定数」の主宰です。女装や制服の評論本・研究本を出してます。

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