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【読書録2010年11月~2011年2月(途中)】

2010.11
『ドゥルシネーアの休日』
読了。帯に偽り無し。

『新世界より』
読了。あちこちで、「読んだよ」とか言いながら実は下巻はまだでした。下巻は一気に読める面白さ。星4.5くらい。後半の盛り上がり、結末の良さは『悪の教典』を凌ぐ。ただ、前半の牽引力に少し欠け…というかダレちゃった。このまま貴志祐介全作読了突っ走ろうかな。

2010.12
『折れた竜骨』
米澤作品は全部読んでるけど、ファンタジーの世界なのに今までで一番本格っぽい。ただ、創元のインタビューでも触れてるけど、他と比べるとキャラが立ってない感じなのが残念。あと、随所ですっごい楽しそうに書いてる作者さんの顔が浮かぶ。

『共犯マジック』
結構複雑に伏線張ってあるのに、さらっと読みやすくて面白かった。ただ、実際に事件は経験してないのはしょうがないとしても、自分があまりに歴史(特に近現代史)に対して無知なのが、はっきりと自覚できてしまうお話でした。ちゃんと知識があると感動も違うんだろうなぁ。

2011.1
『天使の嘲り(貴志祐介)』
結構ページ数あるのに、一気に読める貴志クオリティ。個人的には教典>天使>新世界かな。もう気持ち悪くて最高。個人的に、出身地の「手賀沼」が一杯出てきて嬉しかった。

『黒い家(貴志裕介)』
教典→新世界→天使ときての『黒い家』。期待が物凄く大きかっただけに、展開が予想通り過ぎてちょっと肩すかし。

2011.2
『絡新婦の理』
今度こそ読了。後半300pを再読、紙に流れを書き留め、遅ればせながら衝撃を受けた。いやもう、凄い。図を書くと本当に“蜘蛛”からは沢山の糸が伸びる。家系図も完成してみれば、何とも複雑。そして、漸く理解できたプロローグ。月初めから何とも恐ろしいモノを読んでしまった。

『謎解きはディナーのあとで』
あまりに売れるから、つい買ってしまった。3章まではショックでどうしようもなかったけど、4章以降はなかなか楽しかった。特にウリの執事との会話が良い。ちゃんと笑える。

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柚木みのり

Author:柚木みのり
趣味:女装・読書(国内推理小説)
サークル:大学ではミス研。趣味では同人サークル「きゅうり定数」の主宰です。女装や制服の評論本・研究本を出してます。

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